VRChatに例のプールワールドを作ってPublic化した

概要

一年位前に例のプールでオフ会 ( 例のプールでオフ会をしてきたので知見を公開します - izm_11's blog ) をした時にロケハンも済ませていたので、 3D Artistのごきげんさんがコツコツモデリングしてくれました。

ごきげん👶🍼 (@hello_cg) | Twitter

良い感じにプールが出来上がったので、VRChatでみんなに見てもらえたら嬉しいね、という話になりました。 モデルを受け取ってVRCSDKを入れたり、パーティクル仕込んだり、小物を入れたりしてアップロード。

そしてpublic化申請を出したら2日くらいで許可されて公開になりました。

VRChat内の検索で「thatpool」と入れると出てきます。photorealisticって付いてる方が今回作ったワールドです。

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https://www.vrchat.net/home/world/wrld_ef2f300d-4e4a-4a9f-ba93-b63931f9249f

こんな感じで遊べます。

VR-HMD無くてもVRChatは遊べるので、試しに入ってみてくれると嬉しいです。

知見の様子

  • BGMというか環境音(適当な環境音ループを微音量で)
  • 入店チャイム(OnPlayerJoinでイベントフック)

などは、確かにあると嬉しいので、なるほどと言いながら実装しました。

作っている様子

3/27に一旦アップロードだけ通ることを確認して、空いた時間にギミックを仕込んでます。

感想

本職のCG屋さんはすごい(小学生並の感想)

VRoid Studioモデラーさんに依頼して自分のオリジナルアバターを手に入れよう

概要

VRoid Hubで見かけた素敵なモデルの作者にモデリングを依頼して自分のオリジナルアバターを手に入れました!!(挨拶)

世はまさに大パーソナルアバター時代。と言うわけでLive2Dやblenderを覚えて自分のモデルを作ったり、あるいはプロの人に依頼する事はこの1年で随分増えたように思います。

僕自身も、このムーブメントは大好きです。 最近だとpixivさんのVRMモデリングソフトであるVRoid Studioのリリースと、VRMファイルの立体ギャラリーサービスとしてVRoid hubがあります。

hub.vroid.com

VRoid HubにはVRoid Studio で作られた素敵な子がいっぱい居ます。

そんな素敵な子を見ているうちに、VRoid Studioモデラーさんにモデル作成をお願いしたら、面白そうだと思いました。
そして勢いあまって自分用のアバターを作って貰いました!!!先に作ってもらった子を見せます。こちら!
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めちゃくちゃ可愛いでしょう。こんな子を作ってもらえます。2019年は最高。 名札にizmって書いてあるので、この子は誰がなんと言おうと僕です!!!

作者の 「とりあえず/naro」さんは神。皆様もまずツイッターアカウントをフォローしましょう!!

twitter.com

依頼を受けてキャラデザからモデリングまで一貫して良い仕事をしてくれました。

この強烈に可愛いツバキさんを作った方です。 hub.vroid.com

「とりあえず/naro」さんは、時間の都合が合えば、こういったオリジナルアバター制作を仕事として請けてくれるそうです。
キャラデザから一貫してお任せできて、腕が良いしVRoid Studio知見が大量にある方なので、依頼を考えている人は 早い者勝ちだと思います

本エントリーでは、 絵を描ける人に向けて「みんなVRoid Studioで遊んでみて!」と宣伝をした後、VRoid Studio製モデルの制作依頼をするメリットデメリット、依頼時のお仕事の流れ、そして最後に依頼チェックリストを載せます。

絵を描ける人に向けてVRoid Studioで遊んでみませんか、の宣伝

絵が描ける人は、今の内にVRoid Studioで作品をつくってVRoid hubにアップしておくと、これからこういったモデリング依頼の機会が発生する可能性が高いのではないでしょうか。
僕の周りでは、素敵な3Dモデルを作るクリエイターさんにアバター制作を依頼したい人は多いように思います。

彼らの中には、カラーイラスト数千円、みたいな無茶を言う人達はあまり居ない気がします。今なら同業者(?)も少ないので、良い依頼を受けやすいかもしれません。

有償依頼の発注のやり取りの基本ポイントに加えて、僕が今回の依頼を通して感じたことなどをまとめた「これらの点を依頼者と合意しておくと安全だよ」という 巻末付録:モデルを発注する際の依頼確認シート を末尾に置いておきました。 お仕事の有償依頼は初めてという絵描きの方も、読んで頂き雰囲気が伝われば嬉しいです。

とにかく、まずはVRoid Studioをダウンロードして使ってみてはいかがでしょうか!!!

studio.vroid.com

VRoid Studioモデルを頼むメリット、デメリット

メリット

  • VRM形式なので対応アプリが多い
  • VRoid Studioユーザが多いので、pmx化やVRChat持ち込みに関する技術情報も多い(つまり、VRChatのアバターにも持って行ける)
  • VRoid Studio製となっているので、テクスチャによる服や目の素材販売がboothにあり、着替えが出来る
  • 表情やリグ周りは、(国内キャラモデラーとして有名で)スゴウデのしげぽんさん製の素体なので、クオリティが担保されている
  • 3Dモデルのフルスクラッチよりは素体やスキニングの工数が短縮されるので、その分予算は抑えられる

デメリット

  • VRoid Studio製っぽい雰囲気が出がち
  • 服の透明処理などで描画負荷はフルスクラッチより高くなりがち
  • (現時点では)服装の自由度は決まってる
  • 表情パターンが決まっている(>< こういう目とかは作れない →この目は作れます!間違えました…)

これらデメリットについては今後なんとかUnityエンジニア的に解決できないか調べてみようと思います。

モデルを発注するまでの話

モデラーさんを見つける

VRoid Hubの新着を眺めていると「なんと可愛い!!!」と思うモデルと出会えると思うので、作者に連絡を取りましょう。

あるいは、これは裏技ですが しげぽんさんのツイッターをフォローしてると VRoid Studioで作られた凄いモデル情報が流れてきます!
まじかる☆しげぽん@VRoid (@m_sigepon) | Twitter

Boothの VRoidタグという手もあります。
vroidに関する人気の同人グッズ1204点を通販できる! - BOOTH

モデラーさんと相談する

性癖を詰めた「こんな子を作ってください!」という発注資料を作ります。
これからモデラーさんの数十時間以上を掛ける発注なので、発注資料を数時間掛けて作る価値はあります。資料に何を書けば良いかも、本エントリ末尾の依頼確認シートを見てください。

モデラーさんとコンタクトを取れたら発注資料をベースに、納期や権利や免責事項、あるいは性癖の話をしましょう。TwitterのDMでも良いですが、僕のオススメはDiscordです。デスクトップ画面共有や通話があると、話が早いことが多いです。

発注する

お値段と作業範囲、納期などが合意できたら発注しましょう。絶対契約書を書こう!とまでは言いませんが、何かの文字ベースで同意しましょうね…

デザインチェック

VRoidは作りながら考える方がクリエイティビティが発揮しやすいので、ラフデザインはキャラのデザイン方向性の確認だけできればOKとイラストレーターさんにも伝えましょう!

ラフデザインが上がったら一度打ち合わせすると良いですね!「ここは大変かも」とかをモデラーさんからフィードバックもらえます。

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注意:VRoid Studioでのモデリングは性質上、作りながら手直しなどが発生します。なので、このデザイン段階で完璧な3面図だったり、厳密なクリンナップの絵を上げて貰っても、その通りにいかないことの方が多いです。大まかなテイストを確認するくらいに留めましょう。

※ここでしっかりクリンナップされたイラストでキャラクターデザインを確認したい場合は、別途キャラクターデザイン費をお支払いするのがオススメです。(この絵の とりあえず/naroさんは、めっちゃ丁寧にラフデザイン描いてくれてます)

モデリング

VRoid Studio上の作業に入ります。このモデリングの早い段階で体格など調整パラメータで弄れる項目についてはDiscordで画面見ながら「もっと背は高い方が良い」とか「胸は大きい方が良い」とかの相談をしておくと、効率が良いと思います。

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納品

ありがとうございます!!! f:id:izm_11:20190123225814p:plain

モデルを依頼して納品してもらった感想

今回はVRoid Hubで素敵な作品を公開している作者さんを知り、直接コンタクトを取ることで、可愛いモデルを作って貰うことが出来ました。
こうして作って貰ったモデルをアバターとして、様々なサービスで使う事が出来るvrmファイル形式は素晴らしいです。

VRoid Studio は絵描きの人が創造性を発揮できる面白い3Dキャラクターモデリングツールだと思いました。

また、VRoidStudioのモデルを作っているモデラーさんで、こういったお仕事に興味がある方は、VRoid Hubに投稿するとき、キャラクター説明文のところに「お仕事受け付けます」みたいな一文が入っていると、頼むときに凄く嬉しいです。

巻末付録:モデルを発注する際の依頼確認シート

VRoid Studioを使うモデラーさんとの間で発注前に相談すると良いことをまとめておきました。このリンク先ファイルはCC-BY-SAライセンスなので、皆様の参考になれば嬉しいです。

https://gist.github.com/neon-izm/24a90245b6eebc42fb166b7c314d198b

クイックレビュー アンビソニックマイク兼バイノーラルマイクのZOOM H3-VR

H3VRというとSteamで大人気の銃を撃つゲームがヒットしちゃう…SEO最悪です(挨拶)

現在ASMR配信なども盛り上がりを見せるVTuber界隈ですが、録音機材としても面白そうなこのマイク、H3-VRです。
4chのアンビソニックマイクとして見るとTheta V用アクセサリーのマイクより少し高い程度、ゼンハイザーの20万のやつより圧倒的に安い(現在Amazonで35000円程度)で、アンビソニック形式の立体音響を記録できます。

H3-VR Handy Recorder | Zoom

ちょっとだけH3-VRを触る機会があったので、VTuber案件をちょこちょこ手伝うエンジニア目線でレビューというか感想を書きます。

普通のアンビソニックマイクとして

大体パノラマ動画撮影案件で、Insta360Proの下にマウントして一緒のタイミングで記録開始(カチンコ入れると良い)して、映像はInsta360Pro,音はH3VRという組み合わせは、相当コストパフォーマンスが高いです。
(今までは40万のカメラに20万のマイクだったので…そしてInsta360Pro内蔵マイクはアンビソニック対応しててもノイズが多い…)

Adobe Premiereとかで後編集してYoutubeにアップするとお手軽で良さそうです。本体設定を変えればmicroSDカードに記録する時にAmbiX(Ambisonics B)に出来るので、変換漏れやミスも減って大変都合が良いです。
他のアンビソニックマイクは結構Ambisonics Aで記録して後処理でのAmbiX変換を要求します…

たしかこれが本体マイク取って出しのAmbiXなはず(ハサミチョキチョキです)

https://www.dropbox.com/s/6xja8srhn2rvmfg/H3-VR%20sissor_test181118_001.WAV?dl=0

バイノーラル、ASMR向けマイクとして

「バイノーラルや5.1ch出力にも対応」と書いてあってAmbisonicマイクなのにバイノーラルって何かと思ったら、4chのマイク入力から計算で擬似的に再現した バイノーラル2ch のwavを書き出すようです。

厳密なバイノーラル録音をするためにはダミーヘッドや、物理的な耳の形を再現しないとダメなんですが、このH3-VRは計算で求めるようです。イメージ的には100均の発泡スチロールのマネキン頭に素人工作するよりバイノーラル感はあります。
(ちゃんと3Dio社のFree Spaceとか使ってる人は乗り換える価値無いです)

どの程度のバイノーラル感(?)かを確認するには
ここからZOOM Ambisonics Playerをダウンロードして実行して、上のハサミチョキチョキwavファイルを突っ込んで、ヘッドホンをした上でステレオとバイノーラルを切り替えながら聞いてみてください。

https://www.zoom.co.jp/ja/products/field-video-recording/field-recording/h3-vr-handy-recorder#downloads

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ステレオと比べて明らかにバイノーラルの方が立体的に聞こえると思います。すげえ。

試しにバイノーラル書き出ししてみました。

Dropbox - H3-VR sissor_test181118_001_Binaural.wav

ライブ配信でのバイノーラルマイクとしての使用

本体から設定変えたら、リアルタイムで LINE-OUTからそのままバイノーラル2ch データが出てきます。 なんも考えずに使えて凄くグッド!!!! f:id:izm_11:20181118184538p:plain

(USB-IFモードだと単純な4ch Inputとして見ることになるので、バイノーラル配信よりちょっと手間かも。まあアンビソニック配信はVTuberの人あまり使わないよね…)

まとめ

ASMR配信にも興味があるけど、いきなりマネキン頭とか買ったりするのはなあ…という人も気軽に手を出せる値段で、これだけ遊べるのはとても良いと思います。おすすめ。

Noitom Hi5をVTuber案件で投入したのでレビューしつつ便利スクリプトを書いた

概要

PerceptionNeuronの開発元でもあるNoitomが手袋デバイスとしてHi5を発売しています。国内ではアユートさんが国内代理店として取り扱っています。

www.aiuto-jp.co.jp

手の指だけで15万円!!と結構良いお値段がする製品なのですが、試すことが出来ないか考えていたところ、 株式会社アユートさんより特別にお借りすることができました。 また株式会社BitStar さんより現場運用を試してもらう機会を頂くことが出来ました。

僕以外にもVTuber案件で指をトラッキングする手段を検討している人、結構多い印象があります。

このエントリを読むことで

  • 技術担当者は内部の挙動を察することが出来る
  • 非技術担当者は技術担当者に「Hi5こういう感じらしいけど、買いですか?」ってジャッジを委ねられる

みたいなお役に立てたら嬉しいです。

ここから宣伝

アユートさんはHi5マニュアルの和訳も行っていて、代理店として誠実な仕事をされています。「この製品は取り扱わないのか」みたいな相談も出来るので、みんなもアユートさんから製品を買いましょう。

BitStar さんは僕のコードを実地検証、フィードバック、改善してくれました。既に大規模イベント含む幾つかの案件でHi5込みの全身トラッキングを使用中です。 VTuber案件の企画立ち上げから技術面の相談も出来るそうです。お困りの企業さんは是非問い合わせ窓口 ( https://corp.bitstar.tokyo/contact ) からどうぞ。(もしくはDM戴ければ担当者まで繋げます)

宣伝終わり

最初にまとめ

  • Hi5自体はVTuber用というよりインタラクションを行うViveコントローラ置き換え用、みたいな意図を感じる
  • なのでVTuber案件に投入するときはちょっと調整が必要(本エントリでスクリプト配布します)
  • 適用するキャラクターモデル手指のボーンは姿勢リセットしていてほしい(ユニティちゃんはダメだった…)
  • 親指の向きは Hi5が特殊(パーではなく手刀の形)なので、モデル側で合わせるかスクリプト側で吸収する
  • ジャイロセンサが入っているだけです。なので磁気ノイズ耐性はPerception Neuronと同等程度だが、SDKから取得できる指の角度が制限掛かっている為骨折していないように見える。
  • マウスやキーボードを長時間触るとノイズがつらい
  • キャリブレーションは平易なので上手くいくまでトライすること。(何もして無くても特定の指がピンと立ったり寝たりするのは、キャリブレーションミスです)
  • 減磁は30分に1度くらいやると良い

Hi5自体の精度はこのくらいまで詰められます。

運用など

演者さんにこれを見せてキッチリキャリブレーションしてもらいましょう。

www.youtube.com

サイズはほとんどの日本人男女はMで良いです。

レシーバは手袋と近づけて下さい(通信環境が悪いところだと値が飛びます)

動作確認用にVive無しで動くキャリブレーションバイナリ

F1キー押したらBとPのキャリブレーションが自動で実行されます。Vive刺してない普通のノートパソコンとかでも動くはず。

www.dropbox.com

Hi5のキャリブレーションデータは C:\Users\UserName\AppData\Roaming\HI5\CalibrationData 以下に保存されている (つまり、この動作確認用exeでキャリブレーションしたデータを、他のアプリからも参照する)

Hi5をUnityのVTuber案件で使うためのセットアップとスクリプト

CustomHI5_InertiaInstance.cs · GitHub

このスクリプトを LeftHandというEmptyObjectに一個 RightHandというEmptyObjectに一個 づつアタッチしてください f:id:izm_11:20181008010203p:plain

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後はお手持ちの指以外のトラッキングシステムと組み合わせてあげてください。

このカスタムスクリプトは通常のHi5スクリプトに対して追加でこういった機能を含んでいます。

  1. 親指特殊補正(thumbPreEuler , thumbAfterEulerを手動で書き換えて下さい)
  2. 指のパー補正 (Calibration Keyで行います。後述の手首向きの初期値も合せて指定します。P,Bポーズとは別の3段階目の補正です)
  3. 手首向き補正 (手首の向きをリセットします。2.と合せて行います。演者さんにTポーズをしてもらってF2キーを押します。演者さんが向く方向は補正後の手首向きを見て下さい)
  4. Humanoidのキャラクターを前提にした指ボーン自動割り当て (HandBoneのelement[0]にキャラのRootを割り当てて右クリックから「Automatic Set Handbone」を選んで下さい)

導入結果の評価

表情と同じくらい手の形は感情を表現するので(VRChatで手はOculusTouchを使うヘビーユーザーがいるのを参照)15万円のハードウェア代はペイすると思います。 なにより技適が取得されていて、大っぴらに使えますからね…

後はSDKから生のジャイロの値が取れるか、少なくともオイラー角じゃなくてクオータニオンの値が取れるとすっごくうれしいです!

補足

複数人同時運用…PC1台ごとにHi5は1個しかペアリング出来ないため、PCを複数台用意してPhotonとかで同期してHumanPose経由で手袋のデータを送ると楽です。

OculusGoをNOLO VR(CV1)使って6dofの頭と両手トラッキングをした

概要

今年はAndroid系のStandaloneなHMDが各社から発売されて面白いです。

今だとLenovo Mirage SoloとOculus GoがTLでは盛り上がっています。

一方で手の位置のトラッキングは両者とも備えていないため、両手も使えたら良いなあと思い、OculusGoとNOLO CV1を組み合わせて動作することを確認しました。

いわゆるVTuberごっこがPC無し+完全無線で出来るのは、結構おもしろいと思います。NOLO CV1はベースステーションがバッテリーでも動くのが萌えですね。


OculusGo with NOLO VR(CV1) VRIK VTuber Setup

NOLO CV1自体は昨日から日本代理店がAmazonで取り扱いを開始しています。

技術的なハマりポイントとかはここに書いています。

Oculus GoでNOLO CV1を使えないかのテスト - Qiita

以下ツイッター引用