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OculusRift DK2(0.4.2-0.4.4)をUnity(windows)でデバッグする時に楽できるエディタ拡張を作った

概要

OculusRift DK2を使ったコンテンツをUnityで作っているとき、「拡張ディスプレイ扱いのDK2側に、今のシーンを全画面表示したい」 ことが良くあります。
そんな感じの事を行うUnityのエディタ拡張スクリプトを先人が書いていた(DK1用)ので、それをアップデートしました。
GameViewをフローティングにして、右側のRift画面に持っていって、頑張って右上の最大化ボタンをマウスで押す、と言うのが辛すぎたのが製作動機です。

個人的にはDK2をUnityで開発する上では、使うと結構楽になると思うので、お試し頂けると嬉しいです。
DK2がExtendモードで、セカンダリモニタ、右側にある前提です。

  • Unity 4.5.5pro -4.6.1
  • Windows8.1Pro(64bit)
  • OculusSDK0.4.2-0.4.4(0.4.3以上を推奨) で動作確認済


"Rift DK2 Extend Display" editor script demo YouTube

きゅーこん@自作シリコン型でチョコ作り中 (@cubic9com) | Twitter
スペシャルサンクスきゅーこんさん
再生中のEscキーによる通常モードへの復帰が追加されました!

スペシャルサンクスgtk2kさん

追記ここまで

インストール方法

neon-izm/OculusRiftDK2ExtendPreview · GitHub

Download Zipを選んで解凍して、unitypackageをインポート

pullreqや動作報告歓迎です!

使い方

  1. UnityEditor上でWindow → Rift VR Game Modeをクリック f:id:izm_11:20140813183516p:plain
  2. 通常通りUnityEditor上でPlayすると、自動的にGameViewが拡張モニタ側のDK2でほぼ全画面で表示されます。 f:id:izm_11:20140813183535p:plain
  3. RiftMode の右上の×を押すと通常の処理に戻ります。 f:id:izm_11:20140813183559p:plain

補足

GameViewの実質解像度(Rift Display Size)及びGameViewを表示する座標(Rift Display Position)は、僕の環境での決め打ちの値を入れてしまっているので、見え方がおかしい場合は調整を行ってください。

f:id:izm_11:20140813183526p:plain

OculusSDK0.4.2以前で、うまく動かなかった場合の旧バージョンはこちら

https://copy.com/3rcEmiEYlQnMNu1L